2012年11月20日火曜日

病院18回目

処方された薬は、
 リリカ(朝 100mg、夕 150mg、寝る前 100mg)  
 ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
 ブロチゾラム0.25mg×1/2(寝る前1回)←実際は1/6にして服用

リリカは先月と変わらず350mg。
薬を減らしたい気持ちは待ちかまえるようにあるのだが、実際は、薬の切れる時間にけっこうな痛みがやってくる。
先生は「痛いうちは減らさず、飲まなければだめですよ」と言う。
私は薬を飲まなくなる日や、せめて薬を減らす日を夢見るのである。

一方で、これまで月に一度の通院だったのが、ここのところ順調とみて、次回の診察の予約は2ヶ月後となった。
「立石さんはもうちょっとよくなりそうですね」と先生は言う。

自分では「まだまだだ」「もっとよくなりたい」と思うのだが、多くの患者さんを診ている先生からすると、私はまだよい方なのだという。
確かに、線維筋痛症外来の待合い室には車椅子の人も松葉杖の人もいる。リリカが効かない場合や副作用が強すぎて飲めない場合もあるのだ。

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