2011年1月31日月曜日

鍼灸


鍼灸院に通い始めた。
効果があるのかはわからない。
ただ、施術を受けている1時間は、痛みがどこかへ行っている。
そんな時間も欲しくて、そんな時間がないと休まらなくて、通うのだ。


2011年1月26日水曜日

リウマチの検査


町内の整形外科で診てもらうと、リウマチの疑いがあるとのこと。
リウマチ専門医院を紹介され、検査を受ける。
バシャバシャバシャと何枚もレントゲン写真を撮られる。
血液検査、尿検査…。

検査の結果を待つ間、病院の廊下の壁に貼られたリウマチ関連の新聞記事を読む。
症状も薬の副作用も厳しい病気だ。冷え込みも厳しい日で、気持ちは沈む。

結局、リウマチではなかった。
湿布と鎮痛薬をたくさん処方される。
じゃあ何なの、この痛みは。

2011年1月22日土曜日

蛇口


蛇口をひねるのがかなり苦しい。痛い。力が入らない。
台所、風呂場、洗面所の蛇口、居間のドアノブの取っ手、
合計8個を付け替える。
夫がホームセンターで買ってきて、取り付けてくれた。
ありがたい。





2011年1月17日月曜日

ウォシュレット

手首や指が痛い。ジャリジャリと痛い。冷たくこわばっている。
お尻を拭くことも苦痛になっている。悲しい。
泣きながらお尻を拭いている。
ウォシュレットを取り付けることにした。

2011年1月15日土曜日

ジーパンが痛い


そういえば、昨年晩秋あたりからジーパンをはかなくなった。
はくのを避けてしまう。
痛いのだ。
どうしても、ウールの柔らかいズボンを選んではいてしまう。

追記:その後、ストレッチの利いたシャツも着られなくなる。


2011年1月13日木曜日

タイルが痛い


「いっちょ温泉にでも行ってみるか」と、隣町の日帰り温泉へ行ってみる。
裸になって、浴場へ行くと… あぁ、タイルが痛い。足の裏に凍みる、響く。
我が家がユニットバスなので、気づかなかった。タイルは痛い。


2011年1月11日火曜日

それまでに処方されていた薬

それまでに処方されていた薬
  補中益気湯(慢性疲労を治すため)
  パルレオン(眠れないため、睡眠導入剤)
  カルジール、モービック、ロキソニン、ボルタレン…などの鎮痛剤
  デパス(動悸、イライラをやわらげるため)
  モーラステープ、ロキソニンテープ…などの湿布

2011年1月10日月曜日

いつからだろう


ともかく疲れていた。くったびれていた。
いつからだろう…

2004年、微熱と眠気が続き、慢性疲労症候群ではないかと診断される
2007年、口の渇きが気になる
2008年、腰痛がひどくなる
2009年、夜眠れなくなる
2010年5月、眼が痛くなる
2010年6月、手首や指の痛みがひどくなる
2010年11月、息苦しくなる
2010年12月、動悸がひどくなる、集中力がなくなっていることに気づく、イライラ感がつのる、音に敏感になっている
2011年1月、関節痛が加わる

この頃以降の手帳を見ると、時々 “歩く” と記してある日がある。
つまり、日常では歩けなくなっているということだ。