2015年2月23日月曜日

福岡さんのレモン

高崎にて、福岡正信さんのお孫さん(大樹さん)の育てたレモンに出会う。
塩レモンを作ってみようかな。



















2015年2月12日木曜日

ポテトサラダ

春めいてくると食べたくなるよ、ポテトサラダ。



















2015年1月11日日曜日

目が覚めたようだ



痛みがあれば痛みを取り除きたいと思うし、その努力をする。
病であれば病を治したいと思うし、その努力をする。
そうしていれば病はいつか治るものだろうと思い、そのうちに思いに拍車がかかり、気がつけば治ることを熱望している。
しかし、治らないので、落胆する。

線維筋痛症が治癒する率は1割だそうだ。
「自分はその1割に入ると信じるんだ!」なんて勇気づけられたりもするが、現実は厳しい。
治癒に対する熱望が、かえって私の心や体を苦しめているように感じる。
健康は善で病は悪。そんな観念が絡みつき、いつまでも治らないことが苦しくなる。
昨年はとくにそんな状態だった。


この新年のはじめに、慢性疲労症候群・線維筋痛症とうまくつきあう方法》というサイトを知った。アメリカの医師が書いたものを日本の患者さんが翻訳したもののようだ。たっぷり31章にもわたって記されている。

線維筋痛症の現実がよく記述されてあり、何度も「うんうん」と頷いた。
活動するとぶり返しがくること(第13章)、認知障害のような頭のもやもやのこと(第7章)は私がとても苦しんでいることだ。

線維筋痛症の患者がどのように生活してゆけばよいかも細かく記してあり、第26章の〈喪失を深く悲しむ〉をヒリヒリした気持ちで読んだ。
その最後の方に〈受け入れ〉という箇所があった。

  • 生活が変わってしまったということを認める。
  • それは永久に長期間にだ。
  • 以前の自分の生活を諦める。
  • 想像していたような将来の生活を諦める。
  • 過去の自分にさようならを言う。
  • たぶん今後一生、ふつうの人とは違った暮らしをする。


残酷だがホッとした。
力が抜けて涼しい風が吹いたように、光が降って来たように感じた。

また、「治らないという落胆、自己憐憫が病の一部である」ともあり、大きく頷いた。厳しい痛みのなかで、そういう悪循環に陥っていることはよくあった。
治りたいと熱望していた。とくに「元のように活動したい」という望みは強かった。
それを、これからは、もう無理なのだと諦めるのだ。そこから始めるのだ。


第27章は〈新しい生き方を創造する〉。第28章から第31章にはその具体例が記されている。


見つけた。これがこれからの私の生きてゆくゆき方だ。

「新しい価値観で生きてゆくことを受け入れる」
文字にすると簡単なことだけれど、難しかった。4年かかった。
今やっと「そうしよう」と思えた2015年の年始である。


具体的に大事なことは、
  • 目標を実行可能なように低く設定すること。
  • こまめに休息すること。
  • よく眠ること。

これがなかなか出来なかったから、ここから始めます。


2015年1月9日金曜日

2015年、はじまる

新年が始まりました。

住所も変わったし、年女だし、数年ぶりに年賀状を出そうと思い、年賀ハガキを買ったのが12/30。
元旦から羊の絵をいくつも描き、5日にプリントを始めた。
一筆を入れ… ありゃ、もう9日。
なんでこんなに時間がかかるのだろう。

のんびりスタートですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

去年はブログに書きたいことがたくさんありましたが、頭と体が動かずに、あまりアップできませんでした。とても残念です。
今年はもうちょっと書けたらな… 、そして制作も進んだらな… と思う年始です。



2015年1月7日水曜日

白菜漬け




白菜の二度漬け。
年末に漬けた白菜の水気をよく絞り、再び塩を振って漬ける。麹も入れてみた。
発酵して、一度漬けとは違う旨さになる。

白菜漬けの独特の香りを嗅ぐと、「漬け物は楽しいなぁー」と喜びの気持ちが高まるのだ。







2014年12月17日水曜日

トラマール

通常毎日飲んでいるリリカに加えて、飲むと少し楽になるトラマールという薬がある。モルヒネではないがモルヒネに近い作用がある薬だ。
たとえば、痛くて手がこわばり、手が効かなくなって、手に持った物を落としてしまうような時に、トラマールを飲むと物を落とさずに手が使えるようになる。そのくらいの良さがある薬だ。

今年初めに医師に「あくまでも頓服」「毎日のように飲んだらだめだ」と忠告されており、飲むのを我慢していた。とはいえ、週に3、4回は飲んでしまう。飲まずには動くことができないのだ。

そんなつきあい方をしているトラマール。

10月終わりの診察で「毎日飲んでもいいですよ」「学会でそういうことになったんですよ」と言われた。えっ… と拍子抜け。
早く教えて欲しかった…。

というわけで、なるべく飲まないようにしていたトラマールを、必要な時に飲んでいる。

結局、毎日必要で毎日飲んでいる。


近頃の薬

2014年12月2日火曜日

わたしの今年のかたち 展


はじまっています。
小品が1点、参加しています。

ほとんどの時間、痛くてしびれていて、なんだかなぁー、まいったなぁーという今年でした。

作品は、今年の私はこんなだったな、という作品になったように感じています。よくも悪くも。



わたしの今年のかたち 展

 12/1(月)~12/27(土)
 14:00~24:00
    (14〜18時 喫茶タイム)
    (18〜24時 バータイム)
 日祭日休み

ギャラリーバー カジマ
中央区銀座7-2-20 山城ビル2階
03-3574-8720


ギャラリーバーカジマのブログもはじまったようです。


2014年12月1日月曜日

今年のわたし

ずいぶんと更新をごぶさたしていました。

今年のわたしはだめだった。
痛みがひどかった。発症時並みの強い痛みが押し寄せるようにやってきた。
梅雨、ぐずついた天候の夏、たくさんの台風…  雨降りと気圧の変動の影響をもろに受けるのだと痛感した。
痛い、しびれている、モウロウとする、力が入らない、頭がぼんやりとしている。そんな毎日毎時間を過ごしていた。
本当に、まいった。

2011年に線維筋痛症と診断されて、1年はまずは様子をみようという気持ちだった。そして3年もすればよくなるのだろうと、なんの根拠もないのだが思っていた。
その3年が過ぎ、4年目の今年、よくなるどころか痛みはキョーレツになっている。
よくなるつもりでいたから、気持ちの落胆はひどかった。


ただ、引越をして、住む場所が変わり、以前よりはよく動いているのかもしれない。わたしの居場所が増え、やることが増えたのである。

また、たびたび更新できたら、書いてゆけたらと思っています。




2014年11月24日月曜日

別府新聞

今日も朝から体が痛く、動けずにいた。
線維筋痛症、なんて残酷な病気なんだろう…なんでこんな病気になってしまったのだろう…と落胆する時間。
寝そべる私に、夫が東京新聞に載っている記事を教えてくれた。
幼い頃から病気になり苦しんでいる別府くんが、9歳の時に医師にすすめられて作り始めたというネット新聞の存在を知った。現在は11歳だそうだ。
さっそく見てみると、わぁお! なんだかとても嬉しくなって、力が湧いて、起き上がることができた。
すごいぜ別府くん。ありがとう別府くん。

http://www.beppusinbun.com


追記:しかし2015年8月以降、別府くんはインターネットから離れたようだ


2014年11月14日金曜日

大豆の収穫

初めての畑で初めての大豆栽培。収穫はこれだけ。
ほとんどを虫に喰われ、虫のために育てていたようだった。



















一晩水につけて、ストーブでコトコト茹でて、塩と薄口醤油で味付けした。
味は…北海道産の方が旨いな、だけど、すぐそこの畑で採れたのだと思うとありがたい。



















嬉しくて全部食べてしまったが、来年に蒔く分を取っておかなくてはならなかったのだった…
迂闊だった。