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2015年12月2日水曜日

ゆるゆるネコ体操

こんな本を見つけた。
さっそく体操していると、案の定ネコが近づいて来て、邪魔をする。

ネコのしぐさから学んだ、寝そべったままの体操が23種類載っている。
それぞれの動きが体のどの筋肉に作用しているかの図解もあり、楽しめそうだ。



そして後日、このような動画をみつける。
https://www.youtube.com/watch?v=qdzFzv-I60U&feature=youtu.be



2015年11月8日日曜日

温めネコ






アプリ「頭痛ーる」がこんな数値を示している。
こんな日は、身動きがとれません。


















ネコが体によじ登り、














ハラを温めてくれてます。

2015年9月28日月曜日

今日も痛い

痛くて横になっていると、いちばん痛い場所に体を寄せて温めてくれるネコ。
今日は腕の付け根に寄ってきた。
なぜ今そこがいちばん痛いとわかるのだろうか。




2015年9月20日日曜日

「それから」の続き

今年はじめの「それから」の続き。

4月に入ってからの雨続きの日々、6月以降の梅雨の日々、7月8月9月の雨降りの日の多さ、台風発生の多さに体は反応し、痛みが増し、ヨガすら出来ないことが多くなった。
また、世の中がどんどん危なっかしくなるのに関しての情報収集(FacebookやTwitterなどで)をする時間が増え、ヨガや昼寝をする時間を生み出せなくなってしまった。
そして、畑の草刈りで忙しかった。暑さで脱水癖がついた。
などなど、今年も春夏初秋の体は不調であった。

夏の畑では草の成長が著しい。
畑仕事に振り回される。
痛いので這いつくばるような姿勢で草を刈り、夢中になり、我を忘れる。
くたくたに疲れても心地はよい。
収穫されたものを洗う。整える。調理する。食べる。疲れて眠る。
パソコンに触れる時間は無くなるのでブログの更新どころではなくなる。

痛みはあいかわらず。
脂汗の出る痛みで、体は疲れる、頭の中はもうろうとしている。
結局そんな日々である。

ヨガをする時間を生み出さなければなぁ、と思う。


2015年8月23日日曜日

ぐずついた天候


八月は半ばからぐずついた天候が続いている。
これでは薬も効かず、痛くて寝転がっているほかない時間のなんと多いことか。
横になるとネコがぴたりと体に寄り添ってくる。あたたかい。ありがたい。

よく降る。草はよく茂る。
這いつくばるようになんとか草を刈る。
畝をはみ出して窪みに伸びているズッキーニは腐りがち。湿気でトマトの調子が悪くて気がかりだ。
一方で、仕方なく日陰に植えたナスが思いがけず伸びやかに育ち、万願寺トウガラシは近ごろ調子づいてきた。
そろそろカラッと晴れてほしいなぁ。





2015年7月13日月曜日

梅雨の晴れ間

10日あまり降りに降った後の強烈な晴れの日々。連日気温は35℃近くになる。

晴れると体も少し楽になり、洗濯、掃除、畑と働くことたくさんなのだ。
畑はトラブル続きだ。
病気になった苗を抜いたり、草刈りで間違えて作物の苗を刈ってしまったり…
今日はゴボウの葉の裏にびっしりと生息するアブラムシと格闘している。
真っ黒黒、あまりの光景に写真を撮る気になれない。

山椒の木のまわりにアゲハが舞っている。
こないだまでキミドリの幼虫だった奴かな、おめでとう。



2015年6月30日火曜日

ヘルプマーク




ヘルプマーク。
義足や人工関節、内部障害や難病の患者、または妊娠初期の人などの援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成された、東京都によるマーク。
(Wikipediaより)







私もカバンにつけている。
外から見てわからない病になって思うのは、人それぞれにそれぞれの病や障害、弱いところがあるのだろうなぁと想像すること。
ヘルプマーク=席を譲って、というよりも、気軽に声を掛け合えるとお互いに助かるよね、と思う。

ヘルプマークは都営地下鉄の駅などで受け取ることができます。

しかし、周知されていないようで、声をかけられること、席を譲られることはまだ無い。

そんななか、一度だけ「それは何かのしるしなんでしょ? 席変わりましょうか?」と声をかけられたことがある。しかもその方は80歳くらいのおばあさまだった。
ヘルプマークについてや病気について、降りる駅までお互いに話をしあった。
見知らぬマークに気がつくこと、マークの意味がわからなくても気さくに声をかけることができることがなんとも美しいと思った。


2015年5月25日月曜日

ヤケドには…

ヤケドをしてしまった。
水や氷で冷やしてもいつまでもヒリヒリと痛かった。
「ヨモギがいいんだっけ?」と夫が言うので、ヨモギを摘んできて、このように患部に貼りつけてみたところ、スーッと気持ちよく落ちついた。
夫いわく「〈カムイ伝〉に教わった」とのこと。
















その後、〈ラベンダー〉や〈ひまし油〉もヤケドによいと知った。


2015年4月14日火曜日

ティク・ナット・ハン

恥ずかしながら、我が家には家族の厄介な問題があり、悲しんだり、苦しんだり、怒ったり、憎んだり、不安になったり… から逃れられないでいることがある。
もちろん私の病気〈線維筋痛症〉も苦しみや不安を生む。

そんな日々のなか、数年前に禅僧ティク・ナット・ハンの著書に出会い、ずいぶん助けられた。
気づきの呼吸法。
息を吸って、吐く。
息を吸って私を感じ、息を吐きながら微笑む。

たとえば「怒り」があるなら、息を吸いながら「怒り」を感じ、息を吐きながら「怒り」に微笑みかける。
やってみると楽になる。
また、「マインドフルネス」といって、今ここにある自分に気づくこと。一つのことに集注して動作することを教えている。
実際にやってみると気持ちがよい。

私たちは、効率をめざしてか、「○○しながら△△する」ということが当たり前になっていて、そんなことばかりしてしまうけれど、それがいかに心身を消耗させているかということに気づいたのだった。
(それを忘れてしまい、つい「○○しながら△△」してしまうのだけれども… )

なんていう私のつたない説明はさておき、
NHK・Eテレの『こころの時代』でティク・ナット・ハンの放送があった。
楽になるヒントが随所に溢れていた。
たとえば「自分の怒りに気づき、その怒りを抱きしめなさい」なんていうのに震えたりした。
充実した内容。何度か見ないと咀嚼できないくらいだった。



2015年3月1日日曜日

それから


1月に見つけたサイト《慢性疲労症候群&線維筋痛症とのつきあい方》を何度も読み、線維筋痛症という暴れ馬をなだめようという日々だ。


一日を【午前】【午後】【夕方~夜】と3つに分け、どう過ごすかをざっくりと決める。
実現できたかどうか、活動と痛みの関係がどうだったかを記録してゆく。
痛みでのたうちまわるような発作やぶりかえしが出ないように設定を低くする。
そして、3つの中に短い睡眠を入れる。


【午前】
朝起きてすぐに飲む薬(リリカとノイロトロピン)が効くまでに午前中いっぱいかかる。
その時間を寝室わきに敷いたヨガマットの上で過ごす。薬が効くまでの午前中は、体を整えることしかしないことにしてみた。
今までは薬が効いていなくても洗濯や掃除をよたよたと始めて、そうしたら痛みが大きくなり、ついに爆発して、のたうち回る、そして寝込む…  という午前を過ごしていた。あんまり痛くて記憶もないほどだ。

ヨガと入浴しかしない午前中。
(前日夜は食事作りと食べることで疲れ切ってしまい入浴ができないので、翌朝に入浴しているのだ)
薬を飲んだら布団で少し横になり、その後、ヨガマットまで這って行く。
ゆるりとヨガを始めるか、それができないほどに痛いときは、シャバアーサナでいる。背中が地面に触れていることを感じるだけでも落ち着いてくる。出来るときには、とにかく体をほぐし、ゆるめる、体を整えることだけをして過ごす。
2月からは瞑想も始めた。


【午後】
昼食を作り食べ、20分くらいの昼寝をする。
掃除や洗濯、庭仕事、薪割り、サンダーかけ、今はまだ地塗り段階の制作、通院、買い物、ネットでの買い物、こんなふうに文章を書くこと… 
を出来ればやる。出来ない日もある。


【夕方~夜】
夕食作りと夕食(晩酌、焼酎のお湯割りを飲むと痛みがやわらぐ)

そんなふうに過ごしている。

午前中の過ごし方を思い切って変えてみた。
のたうち回り、寝込むような痛みの発作はあまり来なくなった。
ヨガはいいのだなぁ。



2014年7月22日火曜日

梅雨明けは、梅を干し

やったー、梅雨明けだ!
体の痛みもてんで違う。昨日までと今日とのあまりもの違いに驚く。
天候と体はつながっているのだなぁと痛感する。
















 一週間後には







2014年3月19日水曜日

すき込み

昨日作ったウネの深さ15cmにモミガラ燻炭と堆肥をすき込み、深さ5cmに米ぬかをすき込んだ。

このたび〈マイクワ〉を持つことになった。
クワというものは、なんと使いやすく、素晴らしい道具なのだろうと感心した。
刃先を土に入れ耕し、根を切ったり、すき込むものを混ぜたりする。石を拾い上げる。土を動かす。土の塊があれば、背で叩いてほぐす。裏を使って土を叩いて整える。
クワを使っていると、クワを使うからこその動きが生まれる。そのうちにリズムが生まれる。

すき込み作業は楽しかった。作業してゆくうちにだんだん土と親しくなるような気がする。
とくにクワの縁を使って浅い場所に米ぬかをすき込む作業には快感が生じた。土を助けている感じと何かを作って仕上げている感じの混合とでもいうのだろうか。たまらない魅力だ。


土仕事をしている最中もだが、仕事を終えた後も、ずっと体が軽やかで気持ちが明るい。一日の終わりまで快適でごきげんだった。ほんとうに不思議だ。


2014年3月18日火曜日

ウネ作り

昨秋から石拾いを続けていた牛小屋跡地。
いよいよ、今日〈ウネ作り〉を始めた。
ロープを張り、ウネを作る位置を決める。
スコップで土に切り込みを入れ、通路になる場所の土を掘り起こし、ウネにする場所に土をどんどん盛ってゆく。

前日にちょっと腰をぎっくりやった後なので、体の動きがぎこちなく、ヘロヘロだった。
風も強く、被っていた麦わら帽子が何度も飛んでいった。
初めは硬い土とまだまだ潜んでいる石とスコップに振り回されている状態だったけれど、一日の作業が終わる頃には、体に気持ちよさがやってきた。

夕方には、耳元で蚊が唸っていた。もう蚊か。
いよいよ季節が、春や夏に向かって変わってゆくのだな。


2014年3月6日木曜日

土と鳥とわたし

畑に積もった2月の大雪は、しばらく溶けずに残っていた。
その間、畑の石拾いをできずにいたが、今日ようやく再開した。

まだ土は湿っていて重い。
フォークを土に入れて耕すと体にひびき、コタエル。
風も冷たく強い。劣勢だ。
しかし、土に触れる作業は気持ちよく、線維筋痛症の痛みを忘れる。

午後の3時頃、畑から少し離れた場所に座って休憩していると、私が耕したあとの土の上を、鳥がつついて歩いてた。
なんだか、とても嬉しいと感じた。
体の芯から足元から、じゅわじゅわーっと昇ってくるような気持ちよさだった。
土とつながり、鳥とつながり、大地の循環の一部になっているように感じたのだ。



2014年3月1日土曜日

春のはじまり

3月1日。晴れの日が続いて乾燥した日々に、久々のおしめりの雨が降る。
…そんな日は、ものすごく痛い。あんなに効果のあったトラマールも効かない。
ぶっ倒れるように寝る。

雨が降って、晴れてからっ風が吹いて、また雨が降って、晴れて風が吹いて…
それが春である。
暖かくなるのはうれしいけれど、雨と風に翻弄される、線維筋痛症にとっては厳しい季節がやってくるのだ。




2014年2月21日金曜日

トラマール

頓服で処方されているトラマールを2月の中旬に初めて飲んだ。
効いた。

トラマールを飲むととても楽になる。
気持ちも軽く、朗らかになる。
痛みが去っているのだ。
今までずいぶん我慢していたのだなぁと思い知らされる。
毎日のように飲んでしまうこの頃である。


2014年2月19日水曜日

雪かきが終わらない

もう何日目になるのだろう。雪かきばかりしている。
大雪の降った翌日以降は、土建屋や農家の重機が出動して手分けして道路の雪かきをしている。

それでも雪がたくさんあるなぁ。

群馬の平野部にこんなに雪が積もることはめったにない。
どこもかしこも一面真っ白な中に身を置く、ということがとても貴重なことに感じる。
まっさらになるような、リセットされるような気がする。
またとないありがたい時だ。
黙々とかいている。雪が好きなのだなきっと。
体もあまり痛くならない。

2014年2月18日火曜日

雪かきとヨガ

雪が積もったばかりの頃にはネコたちはすっかり姿を隠していた。
しかし、もう慣れたのか雪景色の中へやって来る。
今日は雪の上で体をスリスリしている。
ネコとは思えない行動だ。

「まさにそこをかいているんだけど…
 ジャマだよ、寒くないんかい?」

こんなことされると心が温まる。



雪かき後、ヨガをすると、とても気持ちよい。
「ええーっ、いいのですかー?」
というほどの気持ちよさが体の隅々まで染みわたる。
だからいつもよりも時間をかけてヨガをする。

そして、ヨガをしているからか、雪かきをしても腰痛や筋肉痛にならない。
すてきな好循環だ。

2014年2月9日日曜日

雪かき

昨日大雪が降った。前橋では積雪33cmという発表だが、ここはもっと積もったように感じる。

さすがに今朝は冷えて、痛みがひどかった。
ここ数日は痛みがやわらいでいたので、今朝の痛みをとても厳しく感じてしまい、久々に夫に背中を叩いてもらった。そして頓服で処方されているトラマールを飲んだ。

効いた。

雪道を両親の家へ歩く。天気は晴天。一面真っ白だ。県道を走るトラックが路面をピシャピシャいわして走りすぎる。車が光ってまぶしい。遠くに見える山の頂も目の前も同じように白い。田んぼや畑の上に積もった雪は、いつもの枯れた光景をやわらかく変えている。旅に出てきたみたいな気分になる。
長靴を履いているので気楽で爽快な歩きぶりになる。


午後、ほんのちょっと雪と戯れるつもりで、スコップを持ちだして雪かきをはじめた。
そのうち「あっちも!」「こっちも!」となり、結局家に面した車道の雪かきに夢中になった。ご近所のご夫婦と合流して、3人で黙々と時に喋りながら、北、東、南の約100メートルを午後1時から4時まで。
その間、筋肉の痛みはあるけれど、線維筋痛症の痛みは出なかった。
この働きっぷりは病人とは思えない。朝の私とは別人だ。
体が温まる、こういう労働はいいのだな。

雪かき後に食べたミカンがとても旨かった。



2014年2月5日水曜日

野良仕事

旧暦の新年が始まったら気温が暖かくなり、冬の土用も過ぎたので土いじりを再開している。
土用の時期は土じりをしないほうがよいのだという。迷信かもしれないが、実際のところ寒さが厳しすぎて外で作業をする気になれなかった。
昨秋に引き続き、牛舎跡地の石拾いをする。
フォークという道具を地面に入れるたびに、カチッカチッと音が鳴る。
フォークをかき出すと、石がゴロゴロと出てくる。うんざりするくらい出てくる。
この地面を本当に畑にできるのだろうかと思い、気が遠くなる。



まだ雑草も生えないようなカラッカラな地面にも、少しずつ雑草が生えてきている。
自然農法の本を読んで研究しているのだが、生えている雑草によって〈土ステージ〉というものがあり、それに適した作物を育てればよいし、それぞれの土に対処法があるそうだ。

最近見つけた雑草は、オオイヌノフグリ、スズメノカタビラ、ノボロギク… それらが生えているのは、まあまあの土だということだ。

良い土にしたい。
野良仕事とは野(つまり土)を良くしてゆくことだと最近知った。


拾った石をカゴに集め、たまったら腹に力を入れてエイヤッと持ち上げ、片隅まで運んで積み上げてゆく。それを3時間くらい飽きずに続けている。とても楽しいのだと思う。

そんな作業をしていると、空想が膨らんだり、思いがけないことを思ったり、まったく無になる瞬間がある。これはまるで瞑想や座禅をしている時のようだ。
無になる瞬間があったことに気づいた時はとても気持ちがよい。


そして朗報は、土いじりをしていると体の調子がよいということだ。
土をほじくり石を拾って運んでいる間、痛みをあまり感じない。
作業を終えて帰宅した後も、体に活気がある。機嫌もとてもよろしい。