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2015年4月10日金曜日

10日目の桜





4/1に咲き始めた桜が、冬のような寒さで長持ちしている。

午前はこの部屋でヨガをするのだが、桜が気になってしかたない。そわそわする。

鳥がたくさん集まって、花の中を遊んでいる。










2015年3月1日日曜日

それから


1月に見つけたサイト《慢性疲労症候群&線維筋痛症とのつきあい方》を何度も読み、線維筋痛症という暴れ馬をなだめようという日々だ。


一日を【午前】【午後】【夕方~夜】と3つに分け、どう過ごすかをざっくりと決める。
実現できたかどうか、活動と痛みの関係がどうだったかを記録してゆく。
痛みでのたうちまわるような発作やぶりかえしが出ないように設定を低くする。
そして、3つの中に短い睡眠を入れる。


【午前】
朝起きてすぐに飲む薬(リリカとノイロトロピン)が効くまでに午前中いっぱいかかる。
その時間を寝室わきに敷いたヨガマットの上で過ごす。薬が効くまでの午前中は、体を整えることしかしないことにしてみた。
今までは薬が効いていなくても洗濯や掃除をよたよたと始めて、そうしたら痛みが大きくなり、ついに爆発して、のたうち回る、そして寝込む…  という午前を過ごしていた。あんまり痛くて記憶もないほどだ。

ヨガと入浴しかしない午前中。
(前日夜は食事作りと食べることで疲れ切ってしまい入浴ができないので、翌朝に入浴しているのだ)
薬を飲んだら布団で少し横になり、その後、ヨガマットまで這って行く。
ゆるりとヨガを始めるか、それができないほどに痛いときは、シャバアーサナでいる。背中が地面に触れていることを感じるだけでも落ち着いてくる。出来るときには、とにかく体をほぐし、ゆるめる、体を整えることだけをして過ごす。
2月からは瞑想も始めた。


【午後】
昼食を作り食べ、20分くらいの昼寝をする。
掃除や洗濯、庭仕事、薪割り、サンダーかけ、今はまだ地塗り段階の制作、通院、買い物、ネットでの買い物、こんなふうに文章を書くこと… 
を出来ればやる。出来ない日もある。


【夕方~夜】
夕食作りと夕食(晩酌、焼酎のお湯割りを飲むと痛みがやわらぐ)

そんなふうに過ごしている。

午前中の過ごし方を思い切って変えてみた。
のたうち回り、寝込むような痛みの発作はあまり来なくなった。
ヨガはいいのだなぁ。



2014年2月18日火曜日

雪かきとヨガ

雪が積もったばかりの頃にはネコたちはすっかり姿を隠していた。
しかし、もう慣れたのか雪景色の中へやって来る。
今日は雪の上で体をスリスリしている。
ネコとは思えない行動だ。

「まさにそこをかいているんだけど…
 ジャマだよ、寒くないんかい?」

こんなことされると心が温まる。



雪かき後、ヨガをすると、とても気持ちよい。
「ええーっ、いいのですかー?」
というほどの気持ちよさが体の隅々まで染みわたる。
だからいつもよりも時間をかけてヨガをする。

そして、ヨガをしているからか、雪かきをしても腰痛や筋肉痛にならない。
すてきな好循環だ。

2013年12月29日日曜日

わたしの2013年・その3・ヨガ


ヨガをする時間が減ってしまった。

1月に家を建てることを決めてから、住宅について調べたり検討したりということに時間を割いている。
ついついヨガをする時間を削ってしまう。

去年は毎日続けていたのに、今年は週に3日2日といった減り具合だ。
数日ぶりにヨガをすると、体が硬くなっているのがよくわかる。
線維筋痛症の治りが今ひとつなのも、ヨガを怠っているからかもしれない。

ヨガをすると、「ホントーに、心身とも気持ちよくなる!」と感じるし、わかっているのに、つい、怠ってしまうのだ。
ヨガをする時間を作ること、その時間を保つこと。それこそがヨガなのだろうな、と思いつつ…

今年の反省ごとである。

2013年2月4日月曜日

ヨガと眠気

近ごろは夜の8時過ぎにヨガをしている。50分くらいかけている。
ヨガを始めると眠くなる。
体を伸ばし、脱力するたびに、あくびが出る。止まることなく出る。目もショボショボして涙が出てくる。目の周りをびしょびしょにして動きを続ける。
足の指の間に手の指を入れて回し始めると、必ずや強く心地よい眠気がやってくるので、笑ってしまう。
時にはヨガの途中で寝てしまうこともある。

ヨガの先生に訊ねてみると、「それは体に溜まった毒素が出ているからで、良いことよ」
とのことだ。

もやーんとした眠さを感じながらヨガを続けてゆくと、終わる頃にはスッキリとしている。
「あれ、どの段階からスッキリしたのだろう」と思い返すが、わからない。

〈眠くなる〉というのは、副交感神経が優位になっているということなのだろう。
鍼とオステオパシーの先生も「副交感神経を優位にする時間を増やせば、線維筋痛症はきっと良くなる」と言っている。だからヨガはいいのだと思う。

2012年12月31日月曜日

一年の終わり


今年いちばんの出来事は、ヨガに出会ったことだ。

きっと痛みになにかしら良いだろうと感じ、続けている。
それだけでなく、思いも及ばない魅力がずっと彼方にありそうで、続けている。
体と心の掃除のようだと感じながら続けている。

夕方から夜にかけての時間帯に40〜50分、教室での先生の教えを思い出しながら体を動かしている。
初夏から夏は、たくさんのカエルの鳴き声を浴びるように聞きながらのヨガだった。用水路に流れる水の音もさかんに聞こえていた。
秋には、たくさんの虫の声が響いていた。
今は冬。外からの音は何も聞こえず、しーんとしている。よく耳を澄ますと隣室の冷蔵庫のモーターの音が聞こえる。


はじめの頃は集中力と気分を高めるためにアロマオイルやお香を焚いてから始めていた。今は何もせずに始めることができるようになった。

しかし、だからといって集中できているかといえば、そうでもない。
晩ごはんの献立のことを考えてしまったり、忘れていた買いものを思い出したり、なにかアイディアが浮かんできたり、ぜんぜんヨガに集中できていないのだ。

「本当に集中することができたらどんなだろう」
「ちゃんとした呼吸を会得できたらすごいのだろうなぁ」
などと思いをはせる。
ヨガのことを知れば知るほど、私はまだ入り口に立っているだけなのだなぁ、と途方にくれる。
それでも、力むことなく、続けるのだ。
来年もまた、続けてゆけますように。



2012年9月17日月曜日

ヨガは瞑想


ヨガを続けている。今日で5ヶ月になる。
初めのうちは「イテテテテ…」と声が出ていたが、近頃では「きもちいぃ」という声が出る。

線維筋痛症の痛みは、だいぶマシになってきている。
かつては、痛くて、疲れて、精神までぐったりして、暗い気持ちになっていたけれど、近頃は痛みがやってきても気持ちが楽に明るくいられるようになっている。

ヨガをしていると、軽い気持ちになる。
体の中だけでなく、頭の中を掃除している感覚になる。
ヨガは瞑想だという。
ヨガをしていれば瞑想に近づけそうな気がする。

近ごろ思う。痛みから助かりたくて探してきたことがつながっている。出会えるものに出会っている。


2012年8月15日水曜日

ヨガっていいぞ

夏になってからは、ほぼ毎日ヨガをやっている。やりたくなるのだ。
はじめは、痛みから助かりたい一心でやっていた。
でも近頃、そんな思いとは違う、喜びのような新鮮な何かがやってきた。
体の奥へ奥へと対話しているようである。
体の中に、うんとうーんと、まーだまだ、何かがあるのだろうなぁという感じだ。
ヨガに関する本を読むと、どうやら、人間の体は宇宙に匹敵するものなのだという。

まだまだ語ることなどできない。
これから一生をかけて続けてゆくことになるのだろうなぁ。その入り口に私はいるのだ。

 「すごいものに出会ってしまったぜ!」

ヨガについて、ぜんぜんわかっていないのだろうけれど、わからないから今日もまた、ヨガマットの上に座るのだ。


2012年7月5日木曜日

大丈夫、ヨガがある


梅雨だ。ぐずついた天候は痛い。雨が降ると痛い。
痛い痛い。
でも大丈夫、私にはヨガがあるから。
という気持ちになっている。

痛くても、とにかくヨガマットを敷いて、ヨガを始める。
途中で眠ってしまうこともあるが、とにかくやる。

だいたい毎日40分から1時間かけてヨガをする。
終えると体だけでなく、心もカラッと軽くなっている。



2012年4月26日木曜日

ヨガのポーズ


私の体は硬い。これまでの44年間、スポーツや踊りなど体を動かすことをいっさいやってこなかった。
だから、ヨガは私とは縁のないものだと思っていた。
ヨガは体の柔らかい人がトクイそうにやっているイメージがあったのだ。

だけど、ヨガで大事なことは、ポーズができるかどうかではないのだ。
ポーズを目指して、呼吸を忘れず、ゆったりと体を動かす。そうすることが大切なことなのだ。

確かにゆっくり動かせば、今まで動かなかったところ、動かさなかったところ、気にとめなかったところが “ある” ことに気がつく。体の中が動き出す。プチプチという。

ヨガ教室からもらった紙にはこう書いてあった、

  無理をしない(人と競争しない、あるがままに…)
  あわてない(ゆっくりと呼吸をつけて)
  力を抜く(大地と触れ合う、大自然に近づくように)




2012年4月25日水曜日

ヨガから渡されたロープ


家で、教室での教えを思い出しながらヨガをやっている。
一日に40分から1時間ほど。
体は痛く、ガチガチに硬くぎこちなく、すぐにヘロヘロに疲れる。まるで出来ていないのだけど、なにか「ヨガからロープを渡されて、それを掴んでいかないと私は今後助からない」そんな気持ちになっている。
出来ないけれど、続けなければ、私の未来はないぞ。
そう感じている。


2012年4月21日土曜日

ヨガマット



群馬へ帰り、さっそくヨガマットを注文する。
とても素敵なヨガマットだ。
しかも半額だ。

2012年4月17日火曜日

初めてヨガを体験した

友人のすすめるヨガ教室にやっと行くことが出来た。
友人からヨガ教室の話を聞いたのは、まだ寒い2月だった。
友人が活き活きと話す先生の魅力やお年寄りやリウマチの人も通っているということが決め手になり、いつかは行きたいと思っていた。
その日がついにやって来た。

私は初めてヨガを体験した。
気に入った。
終わった後、ぽやーんとして、体が軽く、ほんのり温かくなっていた。
これまで受けてきた、鍼灸や整体やオステオパシーの施術後の感覚を思い出した。
人に施術してもらわずとも、自分で自分を立て直せるのかもしれない。
とてもよい。

帰り道、私の足は靴の中で硬さを忘れ、軽やかになっている。
 ♪ かるあたたかい〜
夢見心地で教室のある吉祥寺の街を歩いた。

2日後、再び教室へ行き、この教室へ通うことを決めた。