やはり瞑想か
『冷えとり健康法』の半身浴を続けている。風呂につかっている間に本を読むことが多い。
何か痛みを去らせる方法はないか、体を治すにはどうしたらよいのか、どうしてもそんな内容の本を探してしまう。
昨年の11月から何度か読み返しているフルフォード博士の『いのちの輝き』には、人間が持っている治る力のことが書かれている。
体は健康になりたがっているのだそうだ。
何が治癒力を阻んでいるのか、何が治癒力を伸ばしてゆくのか。
フルフォード博士はいくつかの提案をしていて、その中に『瞑想』がある。
『瞑想』が気になる。
痛みを何とかしたくて、調べていると、たどり着くのはいつも『呼吸法』と『瞑想』なのだ。
試しにやってみるのだが、まるで出来ない。そうなると、もっと知りたくなってくる。
この本には『瞑想』の方法について、5ページにわたってまことに充分に書いてある。
それでも、さらに『瞑想』に関する本を探して読みたくなってしまうのだ。
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