ちょっと嬉しいことがある。この2年半の間、履くことができなかったジーンズを履けるようになったのだ。
2010年の晩秋頃から、デニムの硬い生地が体に触れることが痛くて耐えられなくなったのだ。
それ以来、ウールや綿のスウェット地、伸びる生地のズボンばかりを履くようになった。
時々思い出したようにジーンズを手に取ってみたが、「だめだ」痛くて履くことが出来なかった。
このように諦めるたびに情けない気持ちになっていた。
この4月にまた、履いてみた。大丈夫だった。履けたのだ。
まだ少し、デニムの生地は痛く感じるけれども、ジーンズを履けるようになったということが嬉しくて嬉しくてたまらない。だから少しばかり痛くても、好んで履いては喜んでいるのだ。
2013年5月12日日曜日
2013年4月30日火曜日
今年の春は
今年の3月、4月、5月は、寒暖差の多い日々だった。
呆れるような強い北風が吹き、気温が下がり、雨が降る。嵐のような天候。
この春は、そんな日が多かった。
そして、そんな日は強い痛みが攻めてくるのだ。
起き上がることが出来ず、痛みに耐えようとしているうちに、気づけば気絶したように寝ている。そんな日のなんと多かったことか!
天候には逆らえない。
春が来れば暖かくなるから体もずいぶん楽になるだろうと期待していたから、よけいに落胆してしまった。残念な春であった。
2013年3月2日土曜日
カキンチョー
週に一度、鍼灸院に通っている。
おもに鍼とオステオパシーの治療をする。
今日は北風がとても強く吹きまくっていて、私は朝から痛みがひどく、体がこわばっていた。
今日は足首をほぐしてもらった。
「意外と硬くないですね」と言われた。そういえば、別の治療院でも「股関節はそんなに硬くないですよ」と言われたことがある。
私は自分の体が硬いと思いこんでいたが、そうでもないのだ。ややほっとする。
今日の先生は「力が入ってるだけですよ」「カキンチョーですね」と言った。
カキンチョー。
なんだそれは、と思ったが、「過緊張」だそうだ。
初めて聞いた言葉だが、調べてみると自律神経などとも深くかかわっていて、なるほど、線維筋痛症とも縁がありそうだ。
カキンチョー。
私は施術されながら、黒いタイツ姿(ショッカーみたいなもの)を思い浮かべていた。
おもに鍼とオステオパシーの治療をする。
今日は北風がとても強く吹きまくっていて、私は朝から痛みがひどく、体がこわばっていた。
今日は足首をほぐしてもらった。
「意外と硬くないですね」と言われた。そういえば、別の治療院でも「股関節はそんなに硬くないですよ」と言われたことがある。
私は自分の体が硬いと思いこんでいたが、そうでもないのだ。ややほっとする。
今日の先生は「力が入ってるだけですよ」「カキンチョーですね」と言った。
カキンチョー。
なんだそれは、と思ったが、「過緊張」だそうだ。
初めて聞いた言葉だが、調べてみると自律神経などとも深くかかわっていて、なるほど、線維筋痛症とも縁がありそうだ。
カキンチョー。
私は施術されながら、黒いタイツ姿(ショッカーみたいなもの)を思い浮かべていた。
2013年3月1日金曜日
トウダイグサ
昨日と今日は暖かく、最低気温は4℃、最高気温は15℃。
このくらい気温があると助かる。
今日、田んぼの脇にトウダイグサが咲いているのを見つけて嬉しくなった。みずから光を発しているように見える草。暖かくなる頃に生え広がるこの雑草は、私にとっては春の象徴なのだ。
雨降り前なので、体はとても痛く、ずいぶん長い昼寝をしてしまった。
このくらい気温があると助かる。
今日、田んぼの脇にトウダイグサが咲いているのを見つけて嬉しくなった。みずから光を発しているように見える草。暖かくなる頃に生え広がるこの雑草は、私にとっては春の象徴なのだ。
雨降り前なので、体はとても痛く、ずいぶん長い昼寝をしてしまった。
2013年2月17日日曜日
2013年2月16日土曜日
土鍋で米を炊く
電器炊飯器の調子が悪く、米を炊いている途中で何度もエラーが起きるようになった。
使い始めて11年が経つ。そろそろ使えなくなる時期か。
ふと、土鍋で炊いてみたらどうだろう… と思いたち、土鍋で玄米を炊く方法を調べて、日々試すように炊いている。
まず初日から、土鍋で炊いた玄米の香ばしさに感心した。
米の一粒一粒が「どうぞっ!」「どうぞっ!」と得意気に言っているようだ。活気があるのだ。
上手く炊けても失敗しても、炊飯器で炊いた玄米よりもずっと香り高い。
すべて任せきりだった電器炊飯器とは違い、火のそばにいることになる。
火をつけてからは、土鍋の様子をうかがう。
湯気の吹き出し具合いを見て、鍋の中がパチパチ鳴る音を聴いて、火加減を強くしたり弱くしたりする。火加減にはその日の気温も影響する。めんどうくさいのだろうと想像していたが、だんだん楽しくなってきた。
台所に立っている時間が少し増え、食事と料理への姿勢が変わってきている。
土鍋で玄米を炊くようになって約3週間である。今のところ【びっくり炊き】という炊き方に落ち着いている。
炊いている途中で水を入れるので【びっくり炊き】と呼ぶのだそうだ。
【玄米のびっくり炊き】
使い始めて11年が経つ。そろそろ使えなくなる時期か。
ふと、土鍋で炊いてみたらどうだろう… と思いたち、土鍋で玄米を炊く方法を調べて、日々試すように炊いている。
まず初日から、土鍋で炊いた玄米の香ばしさに感心した。
米の一粒一粒が「どうぞっ!」「どうぞっ!」と得意気に言っているようだ。活気があるのだ。
上手く炊けても失敗しても、炊飯器で炊いた玄米よりもずっと香り高い。
すべて任せきりだった電器炊飯器とは違い、火のそばにいることになる。
火をつけてからは、土鍋の様子をうかがう。
湯気の吹き出し具合いを見て、鍋の中がパチパチ鳴る音を聴いて、火加減を強くしたり弱くしたりする。火加減にはその日の気温も影響する。めんどうくさいのだろうと想像していたが、だんだん楽しくなってきた。
台所に立っている時間が少し増え、食事と料理への姿勢が変わってきている。
炊いている途中で水を入れるので【びっくり炊き】と呼ぶのだそうだ。
【玄米のびっくり炊き】
・玄米は軽く洗う。
・一つまみの塩を入れて水につけておく。
(びっくり炊きの場合、長い時間水につけなくてもよいようだ)
・水の量は、玄米の1.2~1.5倍。
・強火にかけ、湯気が出て吹きこぼれてきたら、弱火で15分~20分炊く。
(我が家では16分)
・冷水を用意しておく。冷水の量は米の0.8~1.2倍。
・焦げ付くようなパチパチッという音がしてきたら、冷水を入れ、かき混ぜる。
・ふたをして、弱火で10分~15分炊く。
(我が家では13分)
・火を止め、5分程度蒸らす。
・ふたを取ったら全体によくかき混ぜる。
・余分な湿気を取るため、土鍋のふたにふきんを挟んでおく。
2013年2月4日月曜日
ヨガと眠気
近ごろは夜の8時過ぎにヨガをしている。50分くらいかけている。
ヨガを始めると眠くなる。
体を伸ばし、脱力するたびに、あくびが出る。止まることなく出る。目もショボショボして涙が出てくる。目の周りをびしょびしょにして動きを続ける。
足の指の間に手の指を入れて回し始めると、必ずや強く心地よい眠気がやってくるので、笑ってしまう。
時にはヨガの途中で寝てしまうこともある。
ヨガの先生に訊ねてみると、「それは体に溜まった毒素が出ているからで、良いことよ」
とのことだ。
もやーんとした眠さを感じながらヨガを続けてゆくと、終わる頃にはスッキリとしている。
「あれ、どの段階からスッキリしたのだろう」と思い返すが、わからない。
〈眠くなる〉というのは、副交感神経が優位になっているということなのだろう。
鍼とオステオパシーの先生も「副交感神経を優位にする時間を増やせば、線維筋痛症はきっと良くなる」と言っている。だからヨガはいいのだと思う。
ヨガを始めると眠くなる。
体を伸ばし、脱力するたびに、あくびが出る。止まることなく出る。目もショボショボして涙が出てくる。目の周りをびしょびしょにして動きを続ける。
足の指の間に手の指を入れて回し始めると、必ずや強く心地よい眠気がやってくるので、笑ってしまう。
時にはヨガの途中で寝てしまうこともある。
ヨガの先生に訊ねてみると、「それは体に溜まった毒素が出ているからで、良いことよ」
とのことだ。
もやーんとした眠さを感じながらヨガを続けてゆくと、終わる頃にはスッキリとしている。
「あれ、どの段階からスッキリしたのだろう」と思い返すが、わからない。
〈眠くなる〉というのは、副交感神経が優位になっているということなのだろう。
鍼とオステオパシーの先生も「副交感神経を優位にする時間を増やせば、線維筋痛症はきっと良くなる」と言っている。だからヨガはいいのだと思う。
2013年2月1日金曜日
2013年1月24日木曜日
小さな春
2013年1月23日水曜日
病院19回目
処方された薬は前回(2ヶ月前)と変わらず、
リリカ(朝 100mg、夕 150mg、寝る前 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/2(寝る前)
実際は、下記のように減薬を試みている。
リリカ(朝 150mg、夜 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/6(寝る前)
これに加え、頓服薬として「トラムセット」をこのたび始めて処方される。
体内でモルヒネ同様の作用をする痛み止めだ。
副作用は胃痛、吐き気、便秘… 怖ろしくてまだ飲んでいない。
リリカ(朝 100mg、夕 150mg、寝る前 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/2(寝る前)
実際は、下記のように減薬を試みている。
リリカ(朝 150mg、夜 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/6(寝る前)
これに加え、頓服薬として「トラムセット」をこのたび始めて処方される。
体内でモルヒネ同様の作用をする痛み止めだ。
副作用は胃痛、吐き気、便秘… 怖ろしくてまだ飲んでいない。
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