週に一度、鍼灸院に通っている。
おもに鍼とオステオパシーの治療をする。
今日は北風がとても強く吹きまくっていて、私は朝から痛みがひどく、体がこわばっていた。
今日は足首をほぐしてもらった。
「意外と硬くないですね」と言われた。そういえば、別の治療院でも「股関節はそんなに硬くないですよ」と言われたことがある。
私は自分の体が硬いと思いこんでいたが、そうでもないのだ。ややほっとする。
今日の先生は「力が入ってるだけですよ」「カキンチョーですね」と言った。
カキンチョー。
なんだそれは、と思ったが、「過緊張」だそうだ。
初めて聞いた言葉だが、調べてみると自律神経などとも深くかかわっていて、なるほど、線維筋痛症とも縁がありそうだ。
カキンチョー。
私は施術されながら、黒いタイツ姿(ショッカーみたいなもの)を思い浮かべていた。
2013年3月2日土曜日
2013年3月1日金曜日
トウダイグサ
昨日と今日は暖かく、最低気温は4℃、最高気温は15℃。
このくらい気温があると助かる。
今日、田んぼの脇にトウダイグサが咲いているのを見つけて嬉しくなった。みずから光を発しているように見える草。暖かくなる頃に生え広がるこの雑草は、私にとっては春の象徴なのだ。
雨降り前なので、体はとても痛く、ずいぶん長い昼寝をしてしまった。
このくらい気温があると助かる。
今日、田んぼの脇にトウダイグサが咲いているのを見つけて嬉しくなった。みずから光を発しているように見える草。暖かくなる頃に生え広がるこの雑草は、私にとっては春の象徴なのだ。
雨降り前なので、体はとても痛く、ずいぶん長い昼寝をしてしまった。
2013年2月17日日曜日
2013年2月16日土曜日
土鍋で米を炊く
電器炊飯器の調子が悪く、米を炊いている途中で何度もエラーが起きるようになった。
使い始めて11年が経つ。そろそろ使えなくなる時期か。
ふと、土鍋で炊いてみたらどうだろう… と思いたち、土鍋で玄米を炊く方法を調べて、日々試すように炊いている。
まず初日から、土鍋で炊いた玄米の香ばしさに感心した。
米の一粒一粒が「どうぞっ!」「どうぞっ!」と得意気に言っているようだ。活気があるのだ。
上手く炊けても失敗しても、炊飯器で炊いた玄米よりもずっと香り高い。
すべて任せきりだった電器炊飯器とは違い、火のそばにいることになる。
火をつけてからは、土鍋の様子をうかがう。
湯気の吹き出し具合いを見て、鍋の中がパチパチ鳴る音を聴いて、火加減を強くしたり弱くしたりする。火加減にはその日の気温も影響する。めんどうくさいのだろうと想像していたが、だんだん楽しくなってきた。
台所に立っている時間が少し増え、食事と料理への姿勢が変わってきている。
土鍋で玄米を炊くようになって約3週間である。今のところ【びっくり炊き】という炊き方に落ち着いている。
炊いている途中で水を入れるので【びっくり炊き】と呼ぶのだそうだ。
【玄米のびっくり炊き】
使い始めて11年が経つ。そろそろ使えなくなる時期か。
ふと、土鍋で炊いてみたらどうだろう… と思いたち、土鍋で玄米を炊く方法を調べて、日々試すように炊いている。
まず初日から、土鍋で炊いた玄米の香ばしさに感心した。
米の一粒一粒が「どうぞっ!」「どうぞっ!」と得意気に言っているようだ。活気があるのだ。
上手く炊けても失敗しても、炊飯器で炊いた玄米よりもずっと香り高い。
すべて任せきりだった電器炊飯器とは違い、火のそばにいることになる。
火をつけてからは、土鍋の様子をうかがう。
湯気の吹き出し具合いを見て、鍋の中がパチパチ鳴る音を聴いて、火加減を強くしたり弱くしたりする。火加減にはその日の気温も影響する。めんどうくさいのだろうと想像していたが、だんだん楽しくなってきた。
台所に立っている時間が少し増え、食事と料理への姿勢が変わってきている。
炊いている途中で水を入れるので【びっくり炊き】と呼ぶのだそうだ。
【玄米のびっくり炊き】
・玄米は軽く洗う。
・一つまみの塩を入れて水につけておく。
(びっくり炊きの場合、長い時間水につけなくてもよいようだ)
・水の量は、玄米の1.2~1.5倍。
・強火にかけ、湯気が出て吹きこぼれてきたら、弱火で15分~20分炊く。
(我が家では16分)
・冷水を用意しておく。冷水の量は米の0.8~1.2倍。
・焦げ付くようなパチパチッという音がしてきたら、冷水を入れ、かき混ぜる。
・ふたをして、弱火で10分~15分炊く。
(我が家では13分)
・火を止め、5分程度蒸らす。
・ふたを取ったら全体によくかき混ぜる。
・余分な湿気を取るため、土鍋のふたにふきんを挟んでおく。
2013年2月4日月曜日
ヨガと眠気
近ごろは夜の8時過ぎにヨガをしている。50分くらいかけている。
ヨガを始めると眠くなる。
体を伸ばし、脱力するたびに、あくびが出る。止まることなく出る。目もショボショボして涙が出てくる。目の周りをびしょびしょにして動きを続ける。
足の指の間に手の指を入れて回し始めると、必ずや強く心地よい眠気がやってくるので、笑ってしまう。
時にはヨガの途中で寝てしまうこともある。
ヨガの先生に訊ねてみると、「それは体に溜まった毒素が出ているからで、良いことよ」
とのことだ。
もやーんとした眠さを感じながらヨガを続けてゆくと、終わる頃にはスッキリとしている。
「あれ、どの段階からスッキリしたのだろう」と思い返すが、わからない。
〈眠くなる〉というのは、副交感神経が優位になっているということなのだろう。
鍼とオステオパシーの先生も「副交感神経を優位にする時間を増やせば、線維筋痛症はきっと良くなる」と言っている。だからヨガはいいのだと思う。
ヨガを始めると眠くなる。
体を伸ばし、脱力するたびに、あくびが出る。止まることなく出る。目もショボショボして涙が出てくる。目の周りをびしょびしょにして動きを続ける。
足の指の間に手の指を入れて回し始めると、必ずや強く心地よい眠気がやってくるので、笑ってしまう。
時にはヨガの途中で寝てしまうこともある。
ヨガの先生に訊ねてみると、「それは体に溜まった毒素が出ているからで、良いことよ」
とのことだ。
もやーんとした眠さを感じながらヨガを続けてゆくと、終わる頃にはスッキリとしている。
「あれ、どの段階からスッキリしたのだろう」と思い返すが、わからない。
〈眠くなる〉というのは、副交感神経が優位になっているということなのだろう。
鍼とオステオパシーの先生も「副交感神経を優位にする時間を増やせば、線維筋痛症はきっと良くなる」と言っている。だからヨガはいいのだと思う。
2013年2月1日金曜日
2013年1月24日木曜日
小さな春
2013年1月23日水曜日
病院19回目
処方された薬は前回(2ヶ月前)と変わらず、
リリカ(朝 100mg、夕 150mg、寝る前 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/2(寝る前)
実際は、下記のように減薬を試みている。
リリカ(朝 150mg、夜 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/6(寝る前)
これに加え、頓服薬として「トラムセット」をこのたび始めて処方される。
体内でモルヒネ同様の作用をする痛み止めだ。
副作用は胃痛、吐き気、便秘… 怖ろしくてまだ飲んでいない。
リリカ(朝 100mg、夕 150mg、寝る前 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/2(寝る前)
実際は、下記のように減薬を試みている。
リリカ(朝 150mg、夜 100mg)
ノイロトロピン(2錠×朝晩2回)
ブロチゾラム0.25mg×1/6(寝る前)
これに加え、頓服薬として「トラムセット」をこのたび始めて処方される。
体内でモルヒネ同様の作用をする痛み止めだ。
副作用は胃痛、吐き気、便秘… 怖ろしくてまだ飲んでいない。
2013年1月22日火曜日
気にしない気にしない
東京に出かけていた数日間は痛みも軽く、良いことや良い出会いが続いた。
良い気分になり、このまま治ってゆくぞ、と確信していたのだが、… 甘かった。
ここ数日、かなり強烈な痛さがやって来ている。昨日今日は起き上がることが出来なかった。
昨日は天気が崩れた。雪も降った。
天候が崩れるときは、ジョリジョリと抗いがたい独特の痛みが内側から攻めてくる。
結局、天候に大きく影響されるのだ。気にしない気にしない。
2013年1月18日金曜日
行けた! 金曜行動
毎週金曜日に、反原発、再稼働反対の抗議行動が国会議事堂、首相官邸周辺で行われている。
私は一度も行ったことがなかった。
悲しいかな、線維筋痛症の私は、5分も歩くと痛みで動けなくなることがある。まず地下鉄の駅から国会議事堂まで歩くのも不安なのである。
金曜行動への参加は無理だろうと見送る日々年月だった。
が、この日は「エイッ」と出かけた。そして、なんとかなった。
昼にヨガ教室に行き、みっちりヨガをしたのがよかったのかもしれない。
その後、ひとつ気持ちのよい展覧会を観たのがよかったのかもしれない。
体は軽く、あまり痛みを感じることなく、なんとか国会議事堂正面までたどり着くことができた。
そしてこの日は、遠くに住む友人と会える! と夢中になって歩いたのだった。
10数年ぶりの再会だった。
福島の浪江町で被災して今は青森に暮らす友人。まさか国会議事堂前で再会することになるとは。抱き合って涙した、国会議事堂前だった。
抗議行動が終わってから、国会議事堂周辺を歩いた。旅の途中である彼女は重い荷物(カート)を引いて歩いている。ちゃんと歩けない私とちょうどよい歩調になっている。その歩調で話しながら歩いた。不思議なありがたい時間だった。
私は一度も行ったことがなかった。
悲しいかな、線維筋痛症の私は、5分も歩くと痛みで動けなくなることがある。まず地下鉄の駅から国会議事堂まで歩くのも不安なのである。
金曜行動への参加は無理だろうと見送る日々年月だった。
が、この日は「エイッ」と出かけた。そして、なんとかなった。
昼にヨガ教室に行き、みっちりヨガをしたのがよかったのかもしれない。
その後、ひとつ気持ちのよい展覧会を観たのがよかったのかもしれない。
体は軽く、あまり痛みを感じることなく、なんとか国会議事堂正面までたどり着くことができた。
そしてこの日は、遠くに住む友人と会える! と夢中になって歩いたのだった。
10数年ぶりの再会だった。
福島の浪江町で被災して今は青森に暮らす友人。まさか国会議事堂前で再会することになるとは。抱き合って涙した、国会議事堂前だった。
抗議行動が終わってから、国会議事堂周辺を歩いた。旅の途中である彼女は重い荷物(カート)を引いて歩いている。ちゃんと歩けない私とちょうどよい歩調になっている。その歩調で話しながら歩いた。不思議なありがたい時間だった。
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